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内科・外科・消化器内科・小児科・アレルギー科
福岡市西区愛宕浜1-3-2
愛宕浜ファミリークリニック
TEL : 092-882-6900

自費診療・治療のご案内

ビタミン注射・点滴

  アンチエージング疲れ、倦怠感、意欲減退、肌荒れ、クスミ、飲みすぎ・二日酔い、精力改善

  *当院では国産メーカー製品を使用しています。

  1 ニンニク注射(ビタミンB1+B2:静脈注射+ビタミンA:筋肉注):料金\1,800

  2 肌荒れ回復、美肌(ビタミンB1・B2・B12+ビタミンC:静脈注射+ビタミンA:筋肉注射):料金\2,300

  3 疲労回復・二日酔い(肝臓を守るグルコリン+吐き気を抑えるプリンペラン+抗酸化作用のビタミンC:静脈注射):\2,000

  4 美肌・アンチエージング・健康維持(ビタミンB1・B2・B5・B6・B12+抗酸化作用ビタミンC+皮膚機能改善ビタミンH+肝臓を守るグルコリン+疲労回復葉酸;点滴静注

                   +皮膚の若返りビタミンA:筋肉注射:料金\3,300 

  5 プラセンタ(ラエンネック):アンチエージング・疲労回復・肝臓庇護・更年期障害等、筋肉注射、料金1A\500

  (副作用)ビタミン剤の副作用としては、発熱、発赤、倦怠感、消化器症状(下痢、腹痛、吐き気等)、発疹、痒み、筋肉痛、注射部位の疼痛、過敏症等が出現する事があります。

     異常を感じたら直ぐにお知らせ下さい。

   *必要によっては、全身状態判断の為採血検査等を行います。自由診療での採血や検査となることがあります。ご了承ください。1-2ヶ月前のデータがあればご持参ください。


肝斑・くすみ
                                                                                                                                                         

                                                                              
 
紫外線が強い季節になり、日焼けによる肌荒れ、くすみ、お顔の肝斑が気になりませんか?

 肝斑の多くは左右対称に額・下顎・鼻の下・に出現し、境界はぼやけていて薄茶色です。
 予防や改善には、①紫外線対策、②女性ホルモンの安定、③ストレス軽減、④皮膚刺激の軽減が大切です。
 当院では下記の内服治療、外用治療を行っています。
 内服治療は、㋐トラネキサム酸(抗プラスミン作用メラニン合成の防止による色素沈着予防)
       ㋑タチオン(肝機能活性による新陳代謝亢進による若返り)、
       ㋒ビタミンC製剤(VitCの抗酸化作用による老化予防)の組み合わせです。(保険外処方)
       
内服薬;3剤・14日分、\3100(自費)、1クール4週間目安。
       *ホルモン・自立神経の乱れ等がある時には、漢方薬が追加されることがあります

 さらに効果の高い治療として医療用外用剤(医療機関のみで購入可、有効成分高容量)が高く評価されています。
 当院では、
肝斑部分に直接効果をもたらすハイドロキノン含有のセルニュープラスシリーズ効果的な組み合わせでお勧めしています。
 さらに肌の若返りを高めるためには、ビタミン注射との組み合わせをお勧めします。
 
 
医療用外用薬セルニュープラスDRHQスティッククリ(ハイドロキノン・Vit.A・VitE)気になる部分に塗布;\3300(税込み)
        
セルニュープラスUVクリーム(紫外線防止)、SPF50+ 、ヒアルロン酸配合、35g;\3300(税込み)
        セルニュープラスピーリングソープ(マイルドなピーリング効果のある弱酸性石鹸)、クエン酸、サリチル酸高配合、90g;\2420(税込み)

         *外用剤は約2か月の使用量を目安にしています。4週目に一度効果を判定します。

         *トラネキサム酸は既往症によっては使用できない場合はあります。

     *セルニュープラスホームページ https://cellnewplus.jp/ce/default.aspx 



ED

ED(勃起不全)とは

EDの診断は「性交時に完全な勃起を得られない、維持できず満足な性交が行えない」状況を指します。

この状況が3か月以上が続けば診断となります。

内服治療について

バイアグラ、レビトラ、シアリス(各後発品あり)

  • 自費・保険適応外
  • 初診料(または再診料)+ 処方箋料(院外処方)
  • 持病がある場合は採血検査等を行うことがあります。
  • 心疾患を疑われる方には詳細な検査が必要となります。処方不可能なこともあります。
  • ジェネリック医薬品があります。
    シルナデフィル(バイアグラ)
    バルデナフィル(レビトラ)
    タダラフィル(シアリス)
  • 原則1回の受診で20錠までとさせて頂きます。